県議会会派、新年度初の視察を行いました。

 4月16日(月)~17日(火)、民主党・県政クラブ県議団として、新年度(2012年度)初となる管内・管外視察を行いました。

 4月16日は、九州大学伊都キャンパスならびに糸島市工業団地を訪れ、以下の施設を視察しました。
 1)『最先端有機光エレクトロニクス研究センター」(「OPERA」)
   有機ELや有機薄膜太陽電池の先端研究を行っている施設。
 2)『次世代燃料電池産学連携研究センター』
   次世代燃料(水素エネルギー)電池の耐久性等の課題を解決して本格普及につなげるため、基礎研究から実用化までを行う産学連携研究施設。
 3)糸島市工業団地内『水素エネルギー製品研究試験センター』(「HyTReC」)
   水素エネルギー関連製品の耐久性や性能試験等を通じて、企業の製品開発や新規参入を支援する全国唯一の公的試験施設。
 4)同じく糸島市工業団地内①『社会システム実証センター』と、併設してある②『三次元半導体研究センター』
  ①は、半導体を使った新しい製品の市場開拓・実証試験を行うための施設。②は、中小・ベンチャー企業が開発する半導体チップを積層し、高集積・高機能の新規   半導体を試作・開発する施設。
 
 4月17日は、昨年の「3・11東北大震災」以後の原子力防災体制のあり方について、「玄海原子力発電所」と隣接している唐津市を訪れ、『唐津市地域防災計画における原子力災害対策』についてレクチャーを受けた、その後、現状と課題について意見交換を行いました。

 一日目は、国際競争が激しい半導体ならびに電気製品分野において、わが国がその国際競争に勝ち残るためには、世界的な最先端技術を開発し、製品開発につなげていかなければなりません。その最先端の研究開発が、ここ福岡県において、九州大学や連携する企業によって繰り広げられています。福岡県は、わが国の最先端技術の牽引的地位にあります。加えて、「3・11大震災」以後の、新エネルギー開発の推進は、本県にとっても大きな課題です。

 私は、国際競争に勝ち残るための新技術の開発、新エネルギー開発について、今後とも推進していかなければならないと思いました。

 二日目の唐津市との意見交換会では、市が進める『原子力災害対策』は、まさに今後の地方自治体の原子力防災のあり方について指針にもなる内容であり、本県における原子力防災を含めた新たな防災計画にも活かせるものだと思いました。

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