第83回福岡メーデー、舞鶴公園で開催!

 「第83回福岡メーデー」が本日(4/28)、福岡市中央区舞鶴公園西広場で開催されました。主催は連合福岡・連合福岡地域協議会です。

 本日は快晴に恵まれたこともあり、福岡地域内(福岡市、糸島市、糟屋市郡)から組合員・ご家族、福退連会員の方々、総計7200名の参加がありました。私も招待を受け、開会式に参加しました。なお、開会式の前段、地下鉄「大濠公園駅」前で約1時間、お出迎え街宣を行いました。

 労働者の日としてのメーデーは、1886年5月1日、合衆国カナダ職能労働組合連盟(後のアメリカ労働総同盟、AFL)が、シカゴを中心に8時間労働制要求の統一ストライキを行ったのが起源です。 1日12時間から14時間労働が当たり前だった当時、「第1の8時間は仕事のために、第2の8時間は休息のために、そして残りの8時間は、おれたちの好きなことのために」が当時のスローガンでした。

 日本では、1905年(明治38年)メーデーの先駆けとなる「平民社」の主催で茶話会というかたちで開かれ、引き続き1906年に「横浜曙会」がメーデーを記念した街頭演説を行っています。そして、「ロシア2月革命」後の1917年5月7日、在京社会主義者約30人がメーデー記念の集いを開催しています。

 なお、今日のように労働団体が結集する形での集会は、1920年5月2日(日曜日)、「第1回メーデー」(主催:友愛会)として上野公園で行われ、約1万人の労働者が「8時間労働制の実施」、「失業の防止」、「最低賃金法の制定」などを訴え、開催されています。翌年からは5月1日となり、開催地や参加人数も増えていきました。

 太平洋戦争敗戦翌年の1946年、「働けるだけ喰わせろ」をスローガンに掲げ、11年ぶりのメーデーとなる「第17回大会」(別名「食糧メーデー」、「飯米獲得人民大会」)が開かれ、 全国で100万人、東京の宮城前広場に50万人が集まっています。

 メーデーは国際連合などの国際機関によって定められた国際デーとなっており、世界の少なくとも80以上の国でメーデーを祝日としています。中国、ベトナム、北朝鮮などの社会主義諸国、旧ソ連・東欧圏、ヨーロッパ大陸のほとんどの国、メキシコ以南のラテンアメリカ諸国の大陸部のうちパナマとスリナムを除く全ての国、ASEAN加盟国のうちインドネシアとブルネイを除く全ての国、台湾、イスラム諸国ではパキスタンやバングラデシュやチュニジア、祝日が少ないアフリカ諸国でも、多く国が祝日としていますが、残念ながら、日本をはじめとしてイギリス、オランダ、スイス、デンマーク、トルコ、韓国では祝日とされていません。

 企業によっては、労使協定よりメーデーを会社の制定する休日としているところもあります。ただし、多くの場合は他の祝日や土日を出勤日とする振替制がとられています。また、年間休日数の調整をゴールデンウィークに充てる企業では、メーデーや周辺日を休日として長期間の連休にする場合もあります。(以上Wikipedia参照)

 いずれにせよ、メーデーを「全ての働く者、勤労者のための日」として祝日化することを求めたいと思います。

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