県議会議員提案による、全国初の罰則付き「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」を改正しました。

福岡県は、この間、飲酒運転による死亡事故の発生が続くなど、飲酒運転が後を絶たず、全国ワーストを記録していました。

そのため、本県において深刻な状況にある飲酒運転の撲滅を図るため、県議会議員提案により、全国初の罰則付き「福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例」が平成24年に制定されました。

条例の施行後、本県の飲酒運転事故件数は減少傾向にあるものの、その後も依然として撲滅には程遠い状況であることから、県議会において条例の見直しを行ない、更なる対策の強化を図ることとしました。

条例改正の主な点は、以下のとおりです。

1.飲酒運転検挙者全員にアルコール依存症の受診等を義務化。

2.飲酒運転検挙者以外の違反者による飲酒運転防止の取組の促進。

3.県は、飲酒運転違反者や違反者となるおそれがある者、その家族等による飲酒運転防止の取組に対し、相談窓口を設置し、支援する。

そして、飲酒運転を撲滅するには、本人が「絶対しない」ことはもちろん、周りの方が飲酒運転を「させない」「許さない」ための取組が不可欠であることから、下記の規定が新たに追加されました。

1)飲酒運転の通報義務の拡充

2)事業者による連携した取組の促進

3)事業者・飲食店の優れた取組の普及

以上のような条例改正も、県議会での審議をもとに行われました。

 

今後とも、議員提案による条例制定を進めていきます。

15-04-02 朝日:県飲酒運転撲滅条例改正

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