「3・11」を忘れない! 自らの意識を再確認した一日でした。

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」から、5年を迎えました。

巨大地震と、その後に発生した大津波により、福島・宮城・岩手の3県を中心に未曾有の被害が出ました。

2016年3月11日現在、死者は1万9,304人(震災関連死3,410人を含む)、行方不明者は2,561人。避難者の数は約17万4千人、仮設住宅入居者5万7,677人となっています。

故郷に戻りたいという想いを持たれている方々がいらっしゃる反面、「もどっても職がない」、「津波の記憶がトラウマとなって、元の場所に戻れない」。更には、福島第1原発事故の影響などもあり、故郷に帰ることが出来ない方々も数多くいらっしゃいます。

今日、被災3県の県外避難は、いまなお5万人も居られ、帰還率は31・3%と低迷しています。

被災地では、道路、港湾、鉄道などのインフラの整備は進み、見た目、復興が進んだように思われます。しかし、被災者の心の奥には、いまなお深くて大きい傷が残っていることを、改めて思い知る一日となりました。

災害は「とき、ところ、ひと」を選びません。日本全国、いつ何時、どのような災害が発生するかわかりません。

私たちは「東日本大震災」の教訓を、今後の防災・減災、そして地域づくりに生かしていかなければなりません。

そして何より、一人ひとりが誰かを助け、いたわりあう〝地域の絆、人々の絆〟を大切にしていかなければならないことを感じました。

「3・11を忘れない」、そのことを今一度確認した一日でした。

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